キャンプダンボ。

BYLUKUPPEにある3つの居住区のうちの
1つを訪ねました。
第1居住区。チベット語でキャンプダンボ。



彼らの顔は、日本人の顔にとても似ていてました。
インド人のようにキツイ目ではなく、優しい感じ。


そこでの料理は、スパイスが全く効いてませんでした。
久々に食べる懐かしい味で、優しい感じ。


人気のないところでスイカを売ってる屋台のおじさん。
空き地で賭け事をしているおじさんたち。
遠くから駆け寄ってくる子供たち。
屋根に干してある牛の糞。


時間がとてもゆっくり流れているようでした。
日本をちょと思い出しました。