Jule先生とのごはん。

Jule先生


ジュール先生とアシスタントの久美子さんが
話してくれました。
「ジバムクティヨガでは、トイレの時以外は
 ずーっとムーラバンダを絞めてるんだよ。」
「え、じゃぁごはん食べてる今も絞めてるんですか?」と驚くと、
「ふふ、それは例えでね。」って。
当たり前ですね。馬鹿正直に聞いてました。。



NYのスタジオ、ジバムクティヨガスクールでは、
ジュール先生の前のクラスが終了するや否や、
生徒さんがどっとスタジオに流れ込み、
最前列を争ってマットを敷くそうです。
さすがカリスマは違います。


でもあたしなら、普通に隅っこに敷いてそうです。
最前列や正面にどーんと構えることがあまりスキじゃありません。
それにジュール先生なら隅っこでもアジャストしに来てくれると思うから。
今回のワークショップでも、最終列の端っこにいたけれど、
アジャストもたくさんしてもらえたし、
あたしのジャンプスルーを見て、最前列からニッと笑いかけてくれました。
ジュール先生には、こういう安心感があります。
人気の一つだと思います。


ゴヴィンダ先生の話もしました。
ゴヴィンダ先生、ジバムクティヨガをやっていたのではなく、
ジバムクティヨガスクールで、アシュタンガを教えていたそうです。
勘違いしてました。。