マイソール。

タリック先生の下での練習の楽しさに酔いしれて、
タリック先生のHPを見ていました。


多くのことについての詳しい説明が、
生徒目線で詳しく掲載されていると思いました。
タリック先生の優しさがこんなところにも現れていると思います。
毎朝、たくさんの生徒さんでスタジオが溢れるという話が、
このHPからもよくわかりました。


HPにはインドへ行く手順も掲載されています。
タリック先生は言っています。

アシュタンガヨガを学ぶ全ての生徒さんに対して、機会があれば南インド、マイソール市のシュリ K.パタビジョイスとその孫のシャラート・ラングスワミーの下で練習されることをお勧めします。

あたしは行きたいという想いだけで、マイソールまで行っちゃいました。
1年強経った今でも、行ってよい経験になったと強く思っています。
マイソールでの練習はとてもステキだったよ、と胸を張って言えます。


アシュタンガヨガに興味のあるすべての方が、
マイソールで練習できたらいいのになと思います。
インド帰国直後の気持ちは、今も変わりません。
何様?的発言かもしれませんが。。


グルジのお誕生日は、是非直接お祝いしたいと思います。
キャベツみたいなお花をグルジに手渡ししたいです。
そろそろ計画を詰める時期がやってきました。
是非、マイソールでご一緒できたら。そう思います☆