ジバムクティJule先生ワークショップ。

初めてのジバムクティヨガ、初めてのジュール先生です。
クラスが開始するや否や、先生は話してくれました。

小さくなってしまう自分から自由に解放しよう。
自分たちが苦しまないように行動しなければならない。
アサナを練習することによって、悲観的になることをやめるんだ。
悲観的な思いを心の中から手放して、呼吸に集中していくんだ。
そしてヨガで得た能力を生活の中で使えるようにしていこう。


苦しんでいる生物(親戚・友人・魚・鹿・・・)を思い浮かべ、
彼らが苦しんでいるところを想像する。
自分が彼らを変えれるということを意識しよう。
自分の中から出る想いがその被害を少なくしていく。
あなたたちが世界を変えれるのだ。
自分の中にその力を持っている。
忘れているだけだ。さぁ思い出そう。

力強いクラスでした。
ヒップホップの音楽も、
ワークショップの構成も、
"アジャストの天才"と言われるそのアジャストも、
ジュール先生自身も。