Duncan Wong先生。

今まで、ダンカンウォン先生のワークショップは
受けたことありませんでした。
せっかくのダンカン先生名古屋入りだし、この機会を逃せば、
ダンカン先生のクラスに出ることはないだろうなぁ。。
そう思っての参加です。


会場は、スポーツジムでのヨガクラスに参加してくださる方が
開いたばかりのスタジオで、そのスタジオをのぞいてみたい、
そんな気持ちもありました。



行ってすぐから、そのスタジオの方がみんな笑顔で歓迎してくれて。
なんだか、次から次へとスタジオ関係者の方に紹介されました。
ヨガの先生としての自分の話が、
自分の知らないところでされていることを目の当たりにし、
ちょっとした嬉しさとともに、大きなプレッシャーが。。。
1つ1つのクラスを大切にしていかねばと、気が引きしまりました。



さて。ワークショップの内容といえば。
アジャストされて、ちゃんと呼吸してたらめちゃめちゃ伸びました。
あのアジャストを自分のものにしたいと強く思いました。


アシュタンガとか、ジバムクティとか、そういう古典的なヨガをやってきて、
あぁいう風に自分流のヨガを作ってしまえるところが
彼のすごさだと思います。創造性豊かというか、芸術肌というか。
自分のクラスを構成する際にも、
彼のような独自性を出せるようになりたいと思ったワークショップでした。